さらに、右側だけに適当なおもり(たとえば1kg)を加え、 再びつまみを回し、水準器を水平にする。 ものさしとダイヤルの関係からその位置 Z1 を読む。 以下同様におもりを1個ずつ増加してその度ごとに水準器を調節し、 ものさしとダイアルの位置から、Z2・Z3・Z4・Z5を読み取る。 ただし、弾性の限界を超えない範囲で加重をやめなければならない。 →実験方法5へ →実験方法3へ →サールの実験へ