最後に補助おもりだけ残しておいて、 針金の全長をミリメートルの程度まで巻尺、または突き尺によって測定する。 また、針金の直径を数カ所においてマイクロメーターによって 千分の一ミリメートル まで測定してd1・d2・d3・d4・d5を得る。 →実験方法7へ →実験方法5へ →サールの実験へ