実験方法 2-1
「電磁音叉の振動が弦と垂直になるように調節し、
分銅を皿の上にのせる」
○電磁音叉装置の腕を鉛直方向に起こし、
固定する。この位置で電磁音叉の振動方向と弦とが垂直になる。
(*腕の後ろにある調節ネジを緩めて調節する。振動で板が動かないようにしっかりネジをとめる)
○分銅
を皿の上にのせる
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参考文献
・六訂 物理学実験/吉田卯三郎、武居文助、橘芳實、武居文雄 著/三省堂
・医学歯学のための物理実験/鮎川武二、村田浩 編/集文社