必要な装置
凸レンズ(曲率半径1m以上)
平面ガラス板
ナトリウムランプ
遊動顕微鏡
1.
凸レンズと平面ガラス板
大阪教育大学での実験では、片面が平らになっている平凸レンズと平面ガラスを、黒いリングとネジで固定しているものを用いています。
2.
ナトリウムランプ
ナトリウムランプは黄色い単色光(λ=約589nm)を発します。
3.
遊動顕微鏡
その名の通り、レンズの部分を左右に動かせることができ、100分の1目盛りまで読み取れる優れものです。
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