「電磁音叉に直流電源、可変抵抗、直流電流計を接続する」 | |
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(*ここで紹介するのは接続の仕方の一例です。電磁音叉、直流電源、可変抵抗、直流電流計が直列に つながれていれば、順序は前後しても構いません。) | |
○直流電源の+極と可変抵抗の一端を接続する ○可変抵抗のもう一方の一端と直流電流計の+端子を接続する ○直流電流計の-端子と電磁音叉の左右にあるネジの端子の金属板がついていない方の端子を接続する (*最初、直流電流計の-端子は、針が振りきれてしまわないように、一番大きな電流が測れるものから接続する) ○電磁音叉の根元にある端子と直流電源の-極を接続する |
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参考文献 ・六訂 物理学実験/吉田卯三郎、武居文助、橘芳實、武居文雄 著/三省堂 |